不妊治療 男性 精液検査 自宅

今すぐに自宅で精液検査ができるキットとは

精液検査を行いたけど、病院へ行く時間が取れないという方もいるかもしれません。

検査は最低でも3カ月に1回通う必要があるため、仕事をなかなか休めない方もいるでしょう。

そういった不妊治療をする男性におすすめなのが、自宅採取による方法です。

自宅で採取する方法

薬局に行くと、自宅で精液検査をできるキットやメンズルーペが販売されておりますので、それは精液量や濃度、総精子量、運動率、形態などがここでは、これは検査可能です。

検査方法は以下の通りです。

自宅での精液の総量の測り方

キットの中に入っている使い捨てトイレを使い、まず、その中に精液を定められた量入れます。

常温で20分以上放置したら、スポイトで液を吸い取りましょう。

これは2~6ミリリットルあれば正常です。

運動率の自宅での測り方

 

使い捨てトイレにある精液をかき混ぜ、スポイトで吸い取りましょう。

これをスライドに1滴たらしてカバーグラスでふたをします。

付属の顕微鏡を使って精子の動きを覗いてみましょう。

この際に、4分の1以上が活発に動いており、且つ半分以上がまっすぐに動いているようであれば問題ありません。

自宅で精子数の測り方

使い捨てトイレに精液を入れたらよくかき混ぜます。

スポイトで1ミリリットルのみ吸い取ったら希釈用の容器入れて混ぜます。

別のスポイトを使ってスライドに精液を垂らし、カバーグラスでふたをしましょう。

顕微鏡で自宅で検査します。

マスの中に入っている男性の精子の数を数え、16マス中7~8以上いれば、それが正常です。

ここで紹介した方法は、不妊治療ではなくただの一例です。

詳しい詳細ややり方は商品に書かれていますので、ここでは指示に従いながら正しく行いましょう。

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自宅で自分でやったところで信憑性は低い

キットを使えば、採取から検査まで自宅ですべてできます。

ただし、場合によっては、自宅で採取だけして不妊治療の男性の検査は病院で行うという方もいるでしょう。

その際に気を付けたいのは、精子の保管の仕方です。

メンズルーペで採取時にコンドームを使用する方もいるかもしれません。

しかし、コンドームには精子を殺してしまう殺精子剤が使われていることもあるため、正確な数値が測れなくなってしまいます。

病院に行けば専用の容器をもらえるので、それを使いましょう。

自宅採取における注意事項と信憑性

また、精子は暑すぎたり寒すぎたりする環境の中では長く生きられません。

20度以下の場所に1時間以上置いておくと死滅してしまうので、温度を下げないように気を付けましょう。

容器をタオルなどでくるんでおくのがおすすめです。

人肌で温めておくだけでも充分温められます。

ただし、自宅でもカイロを使って温めると熱が加わり過ぎて精子が死んでしまいますから、温めすぎには注意しましょう。

さらに、精子は外気にさらされてから何時間も生息できないため、採取したらできるだけ早めに病院へ向かいましょう。

適切な温度を保っていても、3時間以上経つと少しずつ死滅してしまうので、できれば2時間以内に持っていくのがベストです。

男性が不妊治療ができる病院までの距離が自宅から遠く、どうしても時間が掛かってしまう場合は病院で採取した方が安全でしょう。

テンガで有名なソフトオンデマンドが発売した自宅の精液検査メンズルーペ

男性なら不妊治療をしていなくても誰もが知っているアダルトグッズのテンガやDVDメーカーであるソフトオンデマンドが新しく、これが自宅で自分で携帯のスマホで精液検査できるメンズルーペを発売しました。

価格は現在1,610円となっていますので、とりあえず自分の精子を見てみたいという方にはおすすめです。

自宅でソフトオンデマンドのメンズルーペでスマホで精子を顕微鏡観察してみよう

やり方も簡単でスマホで自宅でできてしまうので、今はまだそこまで悩んでいないけれど、一応将来のために見ておきたいという男性にメンズルーペは良いでしょう。

このメンズルーペをテンガで有名なソフトオンデマンドが発売した理由は定かではありませんが、やはり、世の中的にも不妊と言うキーワードは重要になって来ているということです。

しかし、このメンズルーペでは確実な精液検査ができるわけではないのです。 男性は本当にしっかりと不妊治療や診察を受けるためにはやはり自宅ではなく病院でチェックを行う方が良いでしょう。

本当の結果が知りたいのであれば自宅ではなく病院へ

自宅であっても、最低限の精液検査は可能です。

不妊が疑われ、男性は病院に通う時間がないのであれば、まず専用の検査キットを使って測定やメンズルーペで見てみましょう。

そこで異常が出ないようであれば、いったんは様子見をしてみます。

もし、自宅での検査で異常が出ないにも関わらず妊娠ができないようであれば、別の問題が考えられます。

また、正常値に達していない場合には治療が必要になってきます。

こうした際は病院へ行って相談してみましょう。

やはり最終的には自宅での精液検査よりも病院で

異常値が見られた場合には、精子無力症や無精子症、奇形精子症などの症状を患っている可能性もあります。

手術や薬による治療が必要になることもあるので、早めに相談しましょう。

自宅での不妊治療はどちらに原因があるかわからないので、男性だけでもなく夫婦2人で行うのがベストです。

不妊に悩んでいる方は、まず自宅で精液検査を行ってみてはいかがでしょうか。